法人デビットカードが役に立つシーン

会計や経理の処理をスムーズにできる

銀行系のカードは大きくクレジットとデビットの2種類に分類されていて、それぞれに一長一短の魅力があります。デビットカードならではの役立つシーンは多くありますが、中でも特筆すべき点が経理作業です。クレジットカードでの支払いの場合、口座からお金が引き落とされるまでに数か月程度のタイムラグが生じます。そのため、この期間内に会計の処理を行う場合、カードの利用明細や口座の残高など様々な書類に目を通して計算しなくてはいけません。細心の注意を払っていても、人の手で行う以上は見落としによる計算ミスなどが起こることも考えられます。デビットカードは使用したタイミングで自身の口座からお金が引き落とされる仕組みになっているので、ミスの心配もなくスムーズに処理を行うことが可能です。

海外でお金が必要になった時の利点

デビットカードは日本以外の場所でも大活躍します。海外に渡航した時に頭を悩ませるのが現地通貨への両替です。日本円からその国の通貨への両替というと利用した空港で行うのが一般的ですが、タイミングによってはレートで損をしてしまうこともあります。デビットカードは海外にあるATMで日本と同じように現金を引き出すことができる上に、空港よりもお得なレートで手に入れられるのが特徴です。訪れる国によっては治安の問題で大金を持ち歩くことに不安を感じるケースも少なくありません。デビットカードであれば、使う時に必要な分だけ引き出すことができるので安心です。ビジネスで定期的に海外に行く企業にとってこの点は大きなメリットと言えます。